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詰みか必至か? 196問
詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば勝率はぐんとアップします。とはいえ、実戦では詰むか詰まないかの判断がむずかしいです。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめています。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚えます。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってきます。
著者:青野照市
サイズ:A5 ページ数:208
ISBN:978-4-422-75030-9
【目次】
第1章:詰みの練習問題
第2章:必至の練習問題
第3章:詰みか必至か?
価格 : 1,320円(税込) |
ポイント : 12 |
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